アルコール依存症外来

長年の飲酒の習慣により脳に「依存」を生じ、飲酒をコントロールできなくなった状態がアルコール依存症です。ご本人だけでなくご家族だけの相談もお受けしています。

アルコール依存だけでなく薬物依存、ギャンブル依存の相談もお受けしています。お気軽にご相談ください。

アルコール専門外来日

月・火・水・木・金(受付 8:30~11:00)

問い合わせ先

琉球病院 地域医療連携室 相談係
平日 9:00~16:30
TEL:098-968-2133(内線231・234)

アルコール依存症外来

診察内容

アルコール関連問題を抱えた方

まず、担当医師がアルコール関連問題についての診断を行い、断酒の要否、入院治療の要否を判断します。(初回診察で必ずしも入院となるわけではありません)

入院が必要と診断された方 ⇒ 入院治療

外来通院を行う方

アルコール依存症と診断された方 ⇒ 断酒のための治療を行っていきます。

アルコール依存ではないが節酒が必要と診断された方 ⇒アルコールの害を提示し、無理のない節酒方法を提供いたします。

アルコール関連問題を抱えた方のご家族(家族カウンセリング)

※医師との相談をご希望なさる場合は、カルテを作成し、継続した家族カウンセリングを行います。(保険診療)

現在悩まれているご家族の状況の聴取を行い、本人が受診につながるようご家族へ適切な対応方法などを提示します。

初めて受診される方

  • 前日までに当院相談室へ連絡し、予約を入れてください。
  • 診察の際、他の医療機関(精神科以外の診療科も含む)にかかられている方は紹介状が必要となります。
  • 診察当日は、看護師またはソーシャルワーカーによる予診を行った後に診察となります。
  • 採血などの諸検査が必要になる場合があります。

通院再開を希望する方

一旦当院への通院を止められていた方が通院再開を希望される場合は、『初めて受診される方』と同様の手順で予約を入れる必要があります。

 

依存症入院治療

当病棟は、アルコール依存症や薬物依存症の専門病棟で男女混合の開放病棟です。

アルコール依存症の治療は、早期介入と早期治療が最も重要です。

  1. アルコールや薬物で傷ついた心身を癒し健康を取り戻す。
  2. 今までのアルコール・薬物の問題を振り返り考える。
  3. 自分の病気について正しい知識と知恵を得る。
  4. 自分の体験や同じ苦しみ・体験を持つ仲間を通して共感性を得る。
  5. 病気から回復(断酒・断薬)するための方法を学習する。

入院治療、アルコールリハビリテーションプログラム(ARP)は、3ヶ月を原則としております。

医師・看護師・臨床心理士・作業療法士・ソーシャルワーカー薬剤師・栄養士がチームとして関わっています。

 

ARP・DRP週間スケジュール

ARP(アルコール・リハビリテーション・プログラム)

月曜日 午前 作業療法
午後 輪読会 第3月曜日AAメッセージ(女性)
火曜日 午前 変化のステージミーティング
午後 ミーティング
水曜日 午前 SST
午後 絵画療法など
夜間 院内断酒会
木曜日 午前 運動療法
午後 学習会など
金曜日 午前 ストレスマネージメント
午後 Nsプログラム
土曜日
日曜日
入院5週目より外出・外泊訓練開始 第1日曜日午後 AAメッセージ

この病棟から、同じ病気をもった多くの方が回復を遂げて、再び社会や家庭で活躍しています。

あなたが“回復”という名の目的地をめざす航海へ、あらたな船出をされることを願っております。

プログラム風景
プログラム風景

DRP(ドラッグ・リハビリテーション・プログラム)

月曜日 午前 作業療法
午後 学習会など 第3月曜日AAメッセージ(女性)
火曜日 午前 変化のステージミーティング
午後 ミーティング
水曜日 午前 SST
午後 絵画療法など
木曜日 午前 運動療法
午後 学習会など
金曜日 午前 ストレスマネジメント
午後 Ns プログラム
土曜日
日曜日
入院5週目より外出・外泊訓練開始 第1日曜日午後AAメッセージ