栄養管理室

栄養管理は治療の基本と考え、沖縄県の食材を利用し、衛生的で美味しい治療食を提供いたします。入院時は栄養管理計画書を作成し、栄養状態の評価、栄養管理目標を設定し、多職種と連携を図り、チーム医療としての臨床栄養管理の実践を目標に取り組んでおります。

1. 食事の数、種類

*常食 (一般食、軟菜食、流動食)・・・約120食

*特別食 (エネルギー・たんぱく質・脂質・塩分コントロール食、貧血食、形態調整食、検査食、経腸栄養食など)・・・約230食(うち形態調整食は約100食)

2. 配膳の特徴

*食事時間 朝食 7:30、昼食 12:00、夜食 18:00

3. 食事の特徴

*患者個々の病状に合わせて医師が食事を処方します。

*医師の指示に基づき、精度管理された献立作成及び調理を実施しております。

*嗜好調査を実施し、患者さんのご意見を取り入れたメニューの立案や季節を感じていただける行事食の提供を行っております。

普段の食事(常食)
普段の食事(常食)

病棟バイキング
バイキング

行事食
行事食

沖縄そば
郷土料理

4. 入院・外来個人栄養食事指導(相談)

*栄養食事指導は、担当医の指示のもと管理栄養士が行います。

*病態に応じた食事療法について、患者さまの食習慣、食生活に合わせ実践可能な提案及び説明を行います。

*栄養食事指導(相談)をご希望される場合は、医師、看護師、医療スタッフにご相談ください。

相談(指導)内容例
  • 自分の身体に必要な栄養量について
  • 今の食事内容は適正化どうか(栄養の過不足について)
  • 検査値を正常に近づける食事内容についてなど

5. 栄養管理室スタッフ

*管理栄養士 2名

*給食管理全面委託

6. NST (Nutrition Support Team)

栄養サポートチームでは、患者さんの病状・状態にあわせ「必要栄養量の評価」・「経口摂取量の評価」など、多職種 (医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・臨床検査技師・作業療法士など構成) において栄養療法に取り組んでいます。